小学生のプログラミング端末診断|iPadとPCどっち?5問で分かる
小学生のプログラミング。
始めたいけれど、
「iPad(タブレット)とPC、どちらを選べばいいの?」
と迷っていませんか。
調べるほど、
iPadでもできる
いや、PCが必要
結局どっち?
と情報がバラバラで、
余計に決められなくなる親は多いです。
結論から言うと、
今この時点で“正解の端末”を決める必要はありません。
大切なのは、
「今の子どもに合っているか」です。
この記事では、
iPadとPCの違い
どちらが向いているか
いつPCを考えればいいか
を、たった5問の診断で整理します。
読み終わる頃には、
「うちはこれでいい」と判断できるはずです。
「端末より先に、まず全体像を知りたい」方は、
小学生プログラミングの始め方|何から?失敗しない順番ガイドが先におすすめです。
結論|迷ったら「5問」だけでOK
小学生のプログラミングは、
iPadかPCかで悩む必要はありません。
今は、
どんな学び方をしたいか
どんな段階にいるか
で選べばOKです。
iPadから始めて、
必要になったらPCに切り替える。
これは、
よくある自然な流れです。
まずは診断で、
「今の向き」を整理しましょう。
【5問診断】iPad向き?PC向き?(1分でOK)

直感で答えてください。
正解・不正解はありません。
Q1:まずは触って楽しむことを優先したい
Q2:1つの作品をじっくり作り込みたい
Q3:文字入力(キーボード)に抵抗がない
Q4:机に座って集中できる環境がある
Q5:スクラッチでゲームや作品を作りたい
Yesが多い方が、今の向きです。
迷ったら「どっちでもOK」を参考にしてください。
診断のあとに“何を試すか”で迷ったら、
無料で始められる教材を先に見ておくと決めやすいです。
無料で試せる教材は、こちらにまとめています。
診断結果①|iPad向きの子・家庭

iPadが向いているのは、
まず楽しさを知りたい段階の子です。
こんな特徴があります。
タップ操作が好き
短時間で取り組みたい
まずは「できた!」を増やしたい
この段階では、
PCはまだ必要ありません。
続くか分からないうちは、
iPadの方が失敗しにくいです。
「まず試したい」家庭には、
とても相性がいい選択です。
iPad(タブレット)で始める場合の“おすすめアプリ”や“年齢別の目安”は、下の記事でまとめています。

診断結果②|PC向きの子・家庭

PCが向いているのは、
作り込みたい気持ちが強い子です。
例えば、
スクラッチで複雑な動きを作りたい
文字入力が増えても苦にならない
集中して長く取り組める
実際に小2がスクラッチを始めたときの“つまずきポイント”と“始め方”は、体験記事で詳しく書きました。

こうした場合、
PCの方が快適になります。
ただし、
最初から高性能PCは不要です。
無理に進めず、
ペースを見ながらで大丈夫です。
診断結果③|どっちでもOKな家庭
診断しても、
「どちらとも言えない」ことはあります。
その場合は、
いきなり買わなくてOKです。
おすすめは、
iPad+外付けキーボード
家のPCを共有して試す
数週間様子を見る
判断を先延ばしにしても、
失敗にはなりません。
続くかどうかを見てからで十分です。
iPadからPCに切り替えるサイン
PCを考えるタイミングは、
子どもの変化で分かります。
例えば、
「文字入力が面倒」と言い出した
作品がどんどん複雑になる
スクラッチを本格的にやりたがる
こんな様子が出てきたら、
PCを検討すればOKです。
最初から決める必要はありません。
失敗しない選び方|端末より大事なこと
実は、
端末より大事なポイントがあります。
それは、この3つです。
1回10〜15分で区切る
親が教えすぎない
作品を一緒に見る
「何作ったの?」
と聞くだけで十分です。
端末より、
関わり方の方が大切です。
まとめ|あなたの家庭の答え
iPad向きだった家庭
→ 気軽に始めてOKPC向きだった家庭
→ 作りたい気持ちを大切に迷った家庭
→ 試してから判断でOK
最初の一歩は、小さくて大丈夫です。
迷って止まるより、
まずは一度触ってみましょう。
次は“何から始めるか”を整理しておくと、迷わず進められます。


