子供のプログラミングが続かない理由5つ|やめる前に親ができること

プログラミング 小学生 男の子
31icecream

子供のプログラミング。
始めてみたけれど、続かない。

結論から言うと、続かないからといって、すぐに「向いていない」と判断する必要はありません。

この記事で分かること

  • なぜ子供のプログラミングは続かなくなるのか
  • やめる前に親が試せること
  • 親が気にしすぎなくていい理由

続かなくなったとき、こんな状態になっていませんか?

  • 途中でやらなくなった
  • 声をかけても反応がない
  • 「もうやりたくない」と言われた

そんな様子を見ると、親として不安になりますよね。

  • 向いていないのかも
  • 判断を間違えた?
  • やめさせた方がいい?

この記事を読めば、
今どこでつまずいているのかが分かり、
やめる前に試すことを1つ決められます。

「何から考えればいいか」を整理したい方は、
小学生プログラミングの始め方ガイドも参考になります。

「続かない=向いてない?」と感じたら、教材選びを見直すのも一つです。
失敗しない小学生プログラミング教材の選び方

子供のプログラミングが続かないのは珍しくない

プログラミング 小学生 男の子

まず知っておいてほしいのは、
続かないのはよくあることだということです。

多くの家庭が、
同じところで悩みます。

  • 最初は楽しそうだった
  • でも数日〜数週間で止まった

これは、
才能や向き不向きの問題ではありません。

やり方や関わり方で、
つまずいているだけのことがほとんどです。

理由① 興味を持つ前に「勉強」になっている

プログラミングを始めるとき、
つい「学ばせよう」としてしまいがちです。

  • ちゃんと理解してほしい
  • 将来のためになるから
  • 無駄にしたくない

でも、最初から
勉強っぽくなると続きません。

子供にとっては、

  • 楽しいかどうか
  • 触ってみたいか

が何より大事です。

理解できるかどうかは、
後からで大丈夫です。

「そもそも興味がなさそう…」と感じる場合は、
小学生がプログラミングに興味を持つ方法をまとめた記事もあります。

最初は「勉強」ではなく、「遊び」として触れられるかが続くかどうかの分かれ目です。

理由② 難易度が子供に合っていない

続かない原因は、
子供の能力不足ではありません。

多いのは、
今の年齢や経験に対して
難しすぎるケースです。

たとえば、

  • 操作が多くて疲れる
  • 何をすればいいか分からない
  • 失敗ばかりで進まない

こうなると、
やる気は自然と下がります。

「合わない=ダメ」ではなく、
今は合っていないだけのことが多いです。

合わないと感じたら、能力ではなく「今の難易度」を疑ってみてください。

Scratch(スクラッチ)でつまずきやすいポイントは、
実際に我が家の小2が体験してつまずいた内容をもとにまとめています。

→ 小2のScratchつまずき体験はこちら

理由③ 成功体験が少ない

子供は、
「できた!」を感じられないと続きません。

  • 成果が見えない
  • 何が正解か分からない
  • 終わりが見えない

こうした状態が続くと、
やる意味を感じにくくなります。

大事なのは、

  • 短時間で終わる
  • 目に見える結果が出る

という体験です。

我が家も最初は止まりましたが、
「10分だけ」「できるレベルに下げる」で反応が戻りました。

1回10分でも、
「できた」を積み重ねることが大切です。

短時間でも「できた」を感じられるかどうかが、継続のカギになります。

低学年や初めての子には、
Viscuit(ビスケット)のような直感的な教材が合う場合もあります。

理由④ 親の関わり方が重くなっている

プログラミング 小学生 親子 

親が一生懸命になるほど、
関わり方が重くなることがあります。

  • 口出ししすぎる
  • 正解を教えたくなる
  • 進み具合が気になる

でも、
親が先生になる必要はありません。

子供にとっては、

  • 見られている
  • 評価されている

と感じるだけで、
プレッシャーになります。

「聞かれたら答える」
それくらいで十分です。

親は教える役ではなく、「そばにいるだけ」で十分な場合も多いです。

理由⑤「続けなきゃ」というプレッシャー

いつの間にか、

  • せっかく始めたから
  • お金をかけたから
  • 途中でやめるのはもったいない

という気持ちが強くなっていませんか?

この空気が出ると、
プログラミングは
楽しい体験ではなくなります。

続けること自体が、
目的になってしまうからです。

続けること自体が目的になっていないか、一度立ち止まって考えてみてください。

やめる前に親ができる5つのこと

やめると決める前に、
次のことを試してみてください。

  • 難易度を下げる
  • 無料の教材に戻る
  • 時間を短くする
  • 親は見守る側に回る
  • 一度やめて様子を見る

どれか1つで十分です。

環境や関わり方を変えるだけで、
反応が変わることも少なくありません。

実際に無料で試せる教材は、
小学生向け無料プログラミング教材3選にまとめています。

それでも続かない場合、やめても大丈夫?

結論から言うと、
やめても大丈夫です。

今やめたとしても、

  • これまでの体験は無駄にならない
  • 親の判断が間違いだったわけでもない

プログラミングは、
一度きりの学びではありません。

また興味が出たときに、
再スタートすればいいだけです。

「今の年齢で大丈夫かな?」と感じる方は、
小学生のプログラミングは何歳から始めるかの記事も参考になります。

まとめ|続かない=向いていない、ではない

子供のプログラミングが続かない。

それは、

  • 能力がないから
  • 向いていないから

とは限りません。

多くの場合、

  • 始め方
  • 難易度
  • 親の関わり方

が合っていないだけです。

焦らなくて大丈夫です。
親として、十分よくやっています。

もし次に進むなら、以下の記事から読むのがおすすめです。

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