【小2・4歳で実証】小学生向け無料プログラミング教材3選
「小学生にプログラミングをやらせたい。
でも、まずは無料で試したい。」
そんな家庭はとても多いです。
【この記事で分かること】
- 小学生向けの無料プログラミング教材
- 小2・4歳のリアル体験レビュー
- 年齢/性格に合わせた選び方
私は実際に、
- Scratch(スクラッチ)
- Viscuit(ビスケット)
- ScratchJr(スクラッチジュニア)
を小2と4歳の娘に体験させ、反応やつまずきを細かく記録しました。
結論から言うと、
小学生が無料で始めるなら、この3つだけ選べばOKです。

この記事を読めば、
「うちの子はどれを選べばいい?」
という迷いが5分で解決します。
結論|小学生の無料プログラミングはこの3つでOK
完全無料で安心して使える教材は、この3つに絞れば十分です。
【結論】
- Scratch(PCで本格学習)
- Viscuit(4歳〜直感型)
- ScratchJr(未就学〜低学年)
Scratch(スクラッチ)|PCでじっくり学べる定番教材

Scratch は世界中で数千万以上の子どもが使っている、王道教材。
「ブロックを積むだけ」でプログラムを作れるため、初心者でも習得しやすいのが特徴です。
- 論理的思考を育てたい家庭に最適
- 作品づくりの自由度が高い
- PCがある家庭ならまず選びたい定番

Viscuit(ビスケット)|4歳から遊べる“お絵かき”型

文字を使わず、絵を描いて動かすだけでOK という唯一の教材。
4歳の娘でも10分で“自走モード”に入り、7作品を量産しました。
- 未就学児でも迷わない操作性
- お絵かき好きな子が爆速でハマる
- 遊びながら論理構造を自然に学べる
ScratchJr|低学年・未就学向けの入門アプリ

Scratchより簡単で、スマホ・タブレットで使える入門版。
- 文字が読めない子でもOK
- 幼児~小1の“初めてのプログラミング”にちょうど良い
- 動作パターンがシンプルで理解しやすい
無料でもここまでできる|教材選びで失敗しないポイント
無料教材は“お試し”ではなく、本格的に学べるので安心して選べます。
無料=“お試し用”ではない|入門として十分な理由
「無料=大したことない」と思われがちですが、 Scratch も Viscuit も 教育現場で正式採用されているレベル です。
特に初心者〜小学生の基礎力を育てる段階では、無料教材で十分。
むしろ、
無料だからこそ気軽に試せます。
その結果、子どもの適性を発見しやすいという大きなメリットがあります。
ただし「PCがない」「タブレットが1台しかない」など家庭の事情で迷う場合は、
次の章の“デバイス別の選び方”を参考にしてください。
PC・タブレット・スマホ…どれで始めるべき?
迷ったら次の基準でOKです。
【デバイス別の最適解】
- PC → Scratch
- タブレット → Viscuit / ScratchJr
- スマホ → Viscuit
無料教材は環境に合わせて選べるので、導入のハードルが非常に低いのが特徴です。
年齢・性格で変わる最適な選び方
子どもによって「相性の良い教材」は変わります。
- 論理パズルが好き → Scratch
- お絵かき・ごっこ遊びが好き → Viscuit
- 文字がまだ読めない → ScratchJr
年齢と性格で選ぶと“失敗しない教材選び”ができます。
実体験レビュー|小2と4歳に無料教材をやらせた結果
小2・4歳ともに楽しめた一方で、学び方には明確な違いがありました。
4歳×Viscuit|10分で自走モードになった

4歳の娘は、操作を1度説明しただけで理解。
10分後には自分で新しい作品をどんどん作り始めました。
- 7作品を量産
- “動く絵”に夢中で、成功体験の嵐
- 両手を挙げて「できた!」と大喜び

未就学児における「成功体験の作りやすさ」は圧倒的です。

小2×Viscuit|プログラミング嫌いでもハマった理由

小2の娘は、学校でScratchを1回だけ触ったことがありました。
しかし、説明がほとんどないまま操作だけ進み、思い通りに動かせず「プログラミング嫌い」になった状態でした。
ただ、これは「Scratchが難しいから嫌いになった」のではなく、
“やり方を教えてもらえず、成功体験がなかっただけ” というタイプのつまずき。

ところがViscuitでは──
- 説明なしでどんどん自走
- 描き方や塗り方を工夫
- 絵に物語をつけて楽しむ
- メガネを連動させて動きを作る“自分なりのルール作り”を発見

これらの様子を見ると、
娘は「世界観を作り込むのが好きなタイプ」で、じっくり考えるScratchとも本来は相性の良いタイプだと分かりました。

姉妹比較で分かった「向き/不向き」
姉妹比較で、同じ教材でも向き不向きがはっきり分かりました。
| 項目 | 小2 | 4歳 |
| 好きな作業 | 世界観づくり | 動く絵そのもの |
| 学び方 | 理論→作品型 | 直感→遊び型 |
| 必要な声かけ | 干渉少なめ | 一言サポート |
| 相性教材 | Scratch / Viscuit | Viscuit / ScratchJr |
ここまで読んで「うちの子はどっちっぽいかな?」と、
姉妹のタイプと照らし合わせてみてください。
教材ごとの特徴と向き・不向き
教材の相性を知ることで、子どものやる気が最大化します。
Scratch|論理思考が好きな小学生向け
- ゲームづくりやアニメづくりができる
- 論理的な手順を組むのが好きな子に最適
- PC操作に慣れている子に向く
Viscuit|お絵かき・ごっこ遊びが好きな子
- 絵を描く → 動かすという流れが直感的
- 思考より“遊びながら理解する”タイプに向いている
- 4歳からOK、成功体験を積ませたい家庭に最適
ScratchJr|文字が読めない年齢でもOK
- シンプルな命令ブロック
- 低学年〜幼児の入門に最適
- タブレットがあればすぐ始められる
その他の無料教材
- タイピング練習サイト
- マイクラで学べる無料プログラミング
目的別・家庭別のおすすめパターン
“家庭の環境 × 子どもの好み”で選べば失敗しません。
【目的別のおすすめ】
- PCがある家庭 → Scratch
- タブレット家庭 → Viscuit / ScratchJr
- お絵かき好き → Viscuit
- ゲーム好き → マイクラ系へ
PCがある家庭 → Scratch中心
- 最も本格的な学びができる
- 長期的にスキルが伸びる
タブレット家庭 → Viscuit・ScratchJr
- 文字が読めない子でもOK
- 直感操作で学びのハードルが低い
ゲーム好きの子 → マイクラ系
- まず Scratch → マイクラ の順に進むと夢中になりやすい。
お絵かきが好きな子 → Viscuit
- 成功体験の量が圧倒的に多い。
- 「完成した!」と喜ぶ姿が見られます。
無料から次のステップへ進むタイミング
子どもが“もっとやりたい”と言い出したら、有料を検討する価値があります。
無料で十分な子の特徴
- 自分でどんどん作り始める
- 毎回“完成”させようとする
- 継続して触る習慣ができている
有料教材がおすすめなケース
- 家での継続が難しい
- 体系的に学ばせたい
- 親が教える負担を減らしたい
プログラミング教室を検討すべきサイン
- 本格的なゲームを作りたい
- 他の子と競い合う環境がほしい
- 自走力が高く伸ばしてあげたい
まとめ|今日から無料で始めるならこの順番でOK
この記事を読んだ今が、無料で“やってみる”一番良いタイミングです。
小学生が最初に選ぶべき無料教材は次の3つです。

無料でも十分。
むしろ、最初の一歩は無料が最強です。
まずは、
この記事で紹介した3つのうち「これかな」と思った教材を1つ選んで、
親子で一緒に触ってみてください。


