プログラミング準備室

小学生プログラミングの始め方|何から?失敗しない順番ガイド

プログラミング 小学生 始め方
31icecream

小学生のプログラミング。
気になるけど、何から始めればいいか分からない。

調べるほど情報が多くて、
「結局なにから?」と迷ってしまう親も少なくありません。

【最初の順番】迷ったらこの3ステップだけでOK

  1. ステップ1:年齢に合う入口を決める(目安でOK)
  2. ステップ2:無料で10分×3日だけ触る(向き不向き確認)
  3. ステップ3:続きそうなら「教材 or 教室」を検討する

この記事は「何から始める?」の迷いを、この順番でゼロにします。

この記事では、情報に振り回されず、
失敗しない順番で小学生のプログラミングを始める方法をまとめています。

読み終わるころには、「次に何をすればいいか」が自然と見えてきます。

ステップ1|年齢に合う入口を決める(目安でOK)

プログラミング 小学生 男の子 女の子

年齢よりも大切なのは、
子どもの様子を見ることです。

「早すぎないか」「もう遅いのでは」と不安になりますが、
プログラミングを始める年齢に
ひとつの正解はありません。

集中できる時間、
遊び方、興味の向き方は、
子どもによって大きく違います。

たとえば、目安はこんなイメージです。

  • 4〜6歳:まずはViscuitで「動かして成功体験」
  • 小1〜2:Viscuit → Scratch(成功体験→本格)
  • 小3〜:Scratch(条件分岐・くり返しが伸びる)

のように、段階で考えると失敗しにくいです。

※あくまで目安なので、
年齢よりも「今の反応」を優先して大丈夫です。

今すぐ始めなくても問題ありませんし、
遅れているわけでもありません。

年齢に縛られず、
今の子どもの状態で考えて大丈夫です。

「うちの子は今どれが合う?」と迷う方は、年齢別の目安を1ページにまとめたこちらが早いです。
小学生のプログラミングは何歳から?年齢別のおすすめ

まずは「教材」ではなく、
年齢・興味・無料体験の順番を知るだけでOKです。

興味がない子でも始められる?

プログラミング 小学生 男の子

興味がないからといって、
向いていないわけではありません。

実際には、
最初から強い興味を持っている子のほうが少数です。

多くの子は、
体験してから印象が変わることで、
少しずつ興味を持ち始めます。

「今は興味がなさそうだから」と、
最初から可能性を狭める必要はありません。

軽く触れてみるだけでも、
反応は見えてきます。

わが子も最初は『別に…』だったのに、
1度触れたら次の日に“続きをやりたい”と言い出しました。

子どもがプログラミングに興味がなくて困ってる方は
【小学生がプログラミングに興味を持つ方法】を参考にしてみてください。

ステップ2|まず無料で試す(10分×3日)

プログラミング 小学生 男の子

最初は、無料で十分です。

無料体験は「お試し」ではなく、
続けられそうかを判断するための時間です。

1日10分×3日だけ触ってみると、
向いているかどうかは、自然と見えてきます。

「続かなかったらどうしよう…」と不安な方は、
やめる前に親ができることをこちらでまとめています。

子どものプログラミングが続かない理由と親ができること

なお、いきなり教材を触らせるのが不安な場合は、
無料のタイピング練習から始めても問題ありません。

小学生向け|無料タイピング練習サイトまとめ

無料で試せるプログラミング教材は、
こちらにまとめています。

小学生向け無料プログラミング教材3選

よくある質問(FAQ)

親が分からなくても大丈夫?

大丈夫です。

プログラミングは「教えて覚える勉強」ではなく、子どもが試して直す学びです。

親は答え役ではなく、「どうしたい?」「次どうする?」と聞く係で十分です。

iPadだけでいい?パソコンは必要?

最初はiPadだけでOKです。

まずは無料アプリで「ハマるか」を確認し、続きそうならパソコンも検討すれば十分。

迷う方は、iPadだけで始める考え方を先に読むとスッキリします。

どれくらい続ければいい?やめ時は?

最初の判断は「1日10分×3日」でOKです。

そこで反応が良ければ1ヶ月だけ続け、「もっとやりたい」が出るかで継続判断します。

続かない原因と対処は、続かない理由5つにまとめています。

ステップ3|続くなら教材・教室を検討(失敗しない基準)

スクラッチ?ビスケット?迷ったときの考え方

スクラッチとビスケットは、
どちらが正解というものではありません。

大切なのは、
どんな子かという視点です。

年齢や経験によって、
合う入口は変わります。

比較して決めようとすると、
かえって迷いやすくなります。

選び方の軸を知るだけで判断は楽になります。

教材選びは、
合うかどうかで考えて大丈夫です。

違いや選び方を整理したい方は
【スクラッチとビスケットの違い】を参考にしてください。

実際に始めた家庭の体験から分かったこと

プログラミング 小学生 スクラッチ
スクラッチを操作する娘(小2)

わが家で実際に始めてみて、
事前の想像と、実際の印象は違いました。

「難しそう」と思っていたことが意外と平気だったり、
逆に、気にしていなかった点でつまずいたり。

やはり、
体験談は一番イメージしやすい判断材料です。

文章だけでは分からない部分が、
実際に触れることで見えてきました。

始める前に悩みすぎなくてよかった、
というのが正直な感想です。

実際の様子は
【スクラッチ体験記事】
【ビスケット体験記事】で詳しく紹介しています。

まとめ|迷ったらこの順番で進めればOK

迷ったら、
焦って選ばず「考える順番」を守るだけで大丈夫です。

  1. 年齢に合う入口を決める(目安でOK)
  2. 無料で10分×3日だけ試す
  3. 続くなら教材・教室を検討する

この流れなら、
親の判断ミスはかなり減ります。

下の記事を順番に読めば、
あなたの家庭に合う始め方が見えてきます。

迷ったら、
「年齢」か「無料体験」から読むのがおすすめです。

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